練習日誌20/12/6ペース走5km fireHD8plusとpaperwhiteを比較!読書するならどっちを買うべきか。
日曜の練習の更新が木曜日になってしまった・・・
鬼滅の刃23巻を読みつつfireHD8plusとpaperwhiteを比較してみました。
本日のメニュー
ペース走5km
設定キロ4分20秒
記録会で20分を切りましたが、ロードでは21分すら全然切れる気配がない😩
トラックとの違い、一人で走るのと引っ張ってくれる人がいるのとでは大分違うようです。
記録会の記事はこちらから
あわよくばと思い入りは21分切りペースで入っていますが、全然保てません。
最後は上げれているので中だるみがすごい・・。
メンタルの影響は大きそうです。
精神的に強くなりたい😖
メントレについて考えてみたいと思います。
fireHD8plusとpaperwhiteを比較!
サイバーマンデーとプライムデーでそれぞれ同じ値段で購入したので、どちらか買うとしたらどっちがいいのか?
いろいろな視点から検討してみました。
まずは表にして比較
定価はpaperwhiteの方が2000円高いです。
同じ値段だとなんとなくpaperwhiteがお得な感じがします。
重さはやっぱりpapaerwhite。
単行本を読んでいるくらいの感覚です。
持ち運びも楽ちん。
しかしながらfireHD8plusでも読みづらいほど重さは気になりません。
容量はfireHD8plusですが、タブレット端末なので単純な比較はできません。
しかしながらmicroSDで増設することができると考えるとほぼ無限大の容量。
ただ8Gでも数千冊入るので、そこまで気にする必要はなさそうです。
ディスプレイは反射抑制のあるpaperwhiteは圧倒的に目が疲れません。
ただモノクロなので読みたい本の種類によってはカラーのfireHD8plusの方が読みやすいかもしれません。
fireHD8plusは見開きで読むことができるのも利点。
バッテリーはpaperwhiteですね。
全然減りません。
外に持ち運ぶのであれば充電切れの心配はほぼありません。
その他用途しだいですが、paperwhiteの防水はお風呂で読めたり、家事の合間によんだりしても水濡れの心配はありません。
カラーバリエーションも多く見た目がいいです。
あまり機能としてはアピールされていませんが、paperwhiteはスワイプしなくてもページめくりができてこれがすごく楽に感じます。
指でタップするポイントを変えることでページめくりや戻りができます。
こうやってみるとカラーで大型本を見る必要がない人はpaperwhiteがよさそう。
paperwhiteの弱点は動きが遅い。
ページめくりは気にならないので本を読み始めてしまえばいいのですが、本体の起動や本の選択、ダウンロードなど操作速度の遅さが気になります。
購入を考える方はその点だけ注意してくださいね。
fireHD8も以前の記事でも書きましたが、タブレットとしてはコスパが良いです。
ちなみに僕は外出用兼寝室用でpaperwhite。
デスク用でfireHD8plusにしています。
やっぱり電子書籍は便利ですね。
また読書記録もアップしていきたいと思います。